

ワルター エーベルト
Walter Eberth
種族:アウラ/ゼラ
性別:♂
年齢:23歳
設定上のメインジョブ:忍者、ヴァイパー(双剣使い)/戦士
誕生日:霊6月(12月) 14日
イメージモチーフ:灰
一人称:俺
三人称:お前、名前呼び、●●さん
愛称・呼び名:ワルター
職業・生業
グランドカンパニーで発行しているものや傭兵稼業で金を稼ぐ。生活できる金が手に入り、能力的にできることならなんでも引き受ける。
人殺しをしたいわけではないが、自分が出来るものであれば血なまぐさい依頼も受ける。
光の戦士ではなく、いち冒険者・傭兵である。
性格・人格
無口で無表情。あまりしゃべることが好きではなく、冷静で合理的である。
ほとんどが不愛想に見えがちだが本来とても感情的である。
服用している薬の副作用で無感情になりやすくなり今の人格に落ち着いているが、自分や自分の身の回りに危害がかかったり、自分の理に反することが起きると感情が爆発し「バーサク」状態になる(後述)。
見た目
灰紫の濃い肌。目元には、出身の部族がつける黒い刺青が入っている(本人は生まれを忘れているのでなぜ刺青があるか知らない)。
角の先に銀の飾りがついているのも部族由来。
戦闘
天才的な能力はないが、努力で培われた。
記憶を失って流れ着いたグリダニアで手先の器用な師匠から弓術を学んだ。弓の扱いは優れていたものの、詩を唄うのがすごく下手であるため、やんわりと弓術から身をひくように教えられている。
(音痴。本人は自覚がないが師匠が焦るほどの腕前。周りの人間から特に言われたことがなく気を使ってくれているらしい。)
その後、リムサ・ロミンサで双剣や斧の扱いを学んだ。
食事
魚系の食事と米が好き。なので和食をよく食べることが多い。
飲み物は大抵水しか飲まないが、那由多の淹れてくれたステップティーはよく好んで飲む。
付き合いでのみ、酒やたばこをたしなむ(自ら酒を好んで飲んだり、たばこを吸うことはない)。
生い立ち
もともとはアジムステップにいる民族の生まれ。
親に捨てられたあと自力で生き延びて彷徨う。ある日山賊に襲われ意識不明のひん死状態になり記憶を失う。
目を覚ました時にはチョコボキャリッジの運転手に助けられ、グリダニアに搬送される最中だった。
グリダニアでは得体のしれない存在だったが、のちの師匠である人間が戦闘術を教え、生活できるようになるまで面倒をみてくれた。
実妹が存在するが、ワルターも妹(クロエ)もお互いの存在を知らない。
疾患
ある時から、自分の感情が高ぶったとき手のつけられないレベルで豹変し暴れるようになる(その結果人を殺めることもあった)。
それを病(彼らの間では「バーサク」と呼んでいる)と診断され、数年前から通院し感情をフラットにするための薬を服用している。
かかりつけの医者のレイは症状が出始める前からの知り合い。
レイはワルターの疾患の正体を知っていて、放置すれば人間でなく化け物になってしまうと恐れている。
服用している薬もかなり特殊な成分で作られているため、レイが信頼を寄せる薬師のリアムから提供してもらっている。
口数は少ないものの感情豊かな性格であったが、薬の強い副作用のせいで無感情になりやすくなってしまった。
0歳〜
アジムステップの戦闘に秀でた部族で生まれる。父は由緒正しい部族の系譜であったが、母は対立部族出身(秘密裏に婚約を交わし、駆け落ちした)であったことが発覚し、部族を追い出されることに。
5歳〜10歳
父は長きにわたる対立部族との戦いで戦死していたため、母・ワルター・クロエは行く宛もなかった。母は精神的に追い詰められ、子どものワルターとクロエを手放してしまう。 クロエはヤンサに置き去りにされ、ワルターは大きな谷底へと突き落としてしまった。 ワルターは落ちた先が木の枝に覆われていてクッションになり、なんとか一命を取り留めたものの、一人で生きていくのはとても困難であった。
10歳〜13歳
地面に落ちている食べられそうなゴミを食べ、路上で死んだように眠ったり、限界に陥ったときは盗みもした。 生きていく上で自然と戦闘スキルが身につき、拾った小型のナイフを愛用し、魔物を討ち取って食料にすることもあった。
なんとか生きる力を繋いでいったが、ある日黒衣の森の奥深くで山賊の食物に手を出したことがきっかけで襲われてしまう。
意識と同時にワルターはこの時点で記憶も失う。死にかけのワルターを見つけたのは、後の恩師でグリダニアに住むアウラ・レンの男性(36歳)だった。
ぼろぼろで記憶を失ったワルターをグリダニアに避難させ、自宅で療養させる。彼は吟遊詩人であったがグリダニアで幻術も学んでいたため、彼の持てる知識を使ってワルターを手当てした。ワルターが目を覚ましたのは1週間後のことだった。
14歳〜16歳
ワルターはしばらく恩師のもとで生活するようになる。ワルターの容態が落ち着き、自由に動けるようになると、恩師はどこででも生きていけるよう、自身の得意な弓術をワルターに教えていた。弓術自体はそこそこできるようになったが、肝心の詩を唄うスキルが壊滅的(音痴)で泣く泣く最後まで教えることを諦めた。
ワルターは自身の名前も覚えていなかったため、ワルター・エーベルトという名前は恩師によって名付けられた。
16歳のころワルターは、いつまでも世話になるわけにはいかないと思い、恩師のもとグリダニアを離れる。流れで行き着いたリムサ・ロミンサでジャック(双剣士ギルドマスター/NPC)と出会い、双剣士ギルドに出入りするようになる。そこでジャックやヴァ・ケビとの交流を通じて改めて双剣のスキルを学んでいく。
17歳〜19歳
双剣のスキルを学び、ジャックたちと離れた後は各地を転々とまわり、自然と飛び入りで傭兵仕事に就くようになる。この頃からもっと前線で動くために、斧の扱いに詳しい仕事仲間から斧術を覚えていった。
18歳のときに仕事がきっかけでアロンに出会う。
20歳〜現在(23歳)
傭兵仕事を請け負いつつ、相棒のアロンといっしょに暮らしている。 22歳のとき、バーサクの病気が発覚し現在レイの診療所で治療中。
人間関係

Aron Tellrot(アロン テールロット)※よその子キャラ:相棒・恋人
傭兵であり「汚(けが)れた尾」一族のアウラ。
戦いの中でアロンに強さを認められ、ワルターの相棒 兼 恋人になる。
戦闘能力がずば抜けて高く、戦闘であればどんな武器でも使いこなす。
人を戦闘能力が強いか否かで判断し、後者の場合は興味を示さない。
野生動物のような過ごし方をしており、睡眠や食べることが好き。

Ray Gillet(レイ ギレット):ワルターのかかりつけ医
ワルターの病を治療するかかりつけ医のエレゼン。
現代で言う、「心療内科医」のような位置づけの医者で、小さな診 療所を構えている。

Liam Evans(リアム エヴァンス):ワルターが服用している薬の提供者
ワルターの病に関して特殊な薬を調合し、提供している薬師。
もともと優秀な薬学に通じた内科医であったが、とある事件がきっかけとなり非合法的な薬を作るようになり落ちぶれた。
ワルターの主治医のレイとは旧知の仲であるが、リアムはレイのことをあまり良く思っていない。

Chole Barthet(クロエ バルテ):実妹
ワルターと同様、親に捨てられたが金持ちの家庭に拾われ養子になる。不自由ない生活を送ったためか、高飛車でわがままな性格に育つ。
ワルターとはすぐ離れ離れになったため、お互いの存在を知らない。

Nayuta Amagase(天ヶ瀬 那由多):友達・親友
ワルターの親友。無口で無愛想なワルターにも明るく接してくれる数少ない人物。
ワルターは病気のことを隠しているが、那由多はかなり前から把握し陰ながらサポートしている。