

リアム エヴァンス
Liam Evans
種族:アウラ/レン
性別:♂
年齢:30歳
設定上のメインジョブ:機工士/賢者
誕生日:星1月(1月) 27日
イメージモチーフ:カラス
一人称:俺
三人称:お前、名前呼び捨て、あんた
愛称・呼び名:リアム
職業・生業
薬師。主に非合法で危険な成分を持つ薬を調合し、必要な人間に売りつけている。かつては薬学に通じた優秀な内科医でカリスマ性があり、人から尊敬される存在であった。
性格・人格
ふしだらで怠惰な性格。口が悪く、自分の過去の 話をされると異常にキレる。
自分の薬学の知識に自信を持っていて、その腕前は確か。クガネの一角に目立たない地下エリアがあり、そこに店を構えている。
見た目
目にかかるほどの長めの前髪と後ろでひとつに結んだ襟足が特徴的な黒髪。
鋭く光る赤い目を持つ。
過去 ── 医者としてのLiam Evans
もともとウルダハの貧民街の生まれでありながら、幼少期から頭脳明晰な才能を買われて移民として受け入れられ、オールドシャーレアンで育ったリアム。成績優秀で勤勉。貧しい家柄の出自ながらも周りから一目置かれるほど「エリート」として学業に励んでいた。
オールドシャーレアンではレイという幼馴染がおり、レイが医者の道を志していたため、それに影響を受けてリアムも治癒術を専門的に学ぶ魔法大学の道を進むことになる。
その大学でリアムはその才能を遺憾無く発揮し、いつも成績はトップクラス。特に薬学(錬金術)に関しては群を抜いて理解度が高かった。もともとストイックな性格で他人にも自分にも厳しいリアムは、誰からも憧れの的となっていった。
しかし彼の通う魔法大学は家柄からエリートの出自が多く、一部の家柄の良い生徒たちに酷い嫉妬されることもあった。
一方で、リアムとは正反対の幼馴染のレイは落ちこぼれで成績も悪く、引っ込み思案であったため、意地悪な生徒からいじめられることが多かった。そのたびにリアムがさりげなくレイを庇い事なきを得ていたある日、レイへのいじめがエスカレートし、いじめのせいで背中に大きな火傷を負うことになる。
そしてリアムが将来決めていた魔法大学研究員の道も、家柄の良い生徒たちの圧力により進路を絶たれてしまう。
「所詮、烏は烏。崇められた神の使いは、多勢の無知の前では無力になる。」
自身の生まれによってどんなに努力しても叶わない道があり、そんな自分の選んだ道により理不尽な被害に合う人がいると知ったリアムは、第二の故郷であるオールドシャーレアンと医者の道を捨て、クガネに移住する。
それから薬学の才能を活かし、非合法的な薬物を調合し必要な人間に提供する生活が始まった。数年後、クガネにあるリアムのアジトに突然訪問してきたのは、幼馴染のレイだった。
レイはあの時受けた火傷の後遺症と戦いながら、いつかのリアムの背中を追い続け、人に寄り添える優秀な医師へと成長していた。
リアムに憧れて医師を目指したレイは、あの頃と変わりない眼差しでリアムを見つめていた。
そして、レイはこう言った。
「助けたい患者がいる。リアムの力が必要なんだ。」
この一言でリアムは不本意ながらもレイと協力関係になり「助けたい」と言った患者、ワルターへの投薬をはじめることになる。
人間関係

Ray Gillet(レイ ギレット):ワルターのかかりつけ医、リアムとは旧知の仲
ワルターの病を治療するかかりつけ医のエレゼン。
現代で言う、「心療内科医」のような位置づけの医者で、小さな診療所を構えている。
リアムとは幼馴染で同じ大学院を卒業した旧知の仲。レイからは尊敬の眼差しを受けていて、落ちぶれたリアムに思うところはあっても尊敬の念は変わらない。

Walter Eberth(ワルター エーベルト):持病に対して薬を提供
病の症状を抑えるために、リアムから薬を提供されている。
あまり仲は良くない。
イメージSS - Liam





